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えっ! 土の中が見える花壇??
私が住んでいる近くの大阪府の河内長野市に「大阪府立花の文化園」があります。

この花の文化園は、「花と人との関わりを理解する場」をコンセプトに、「花に憩う」「花に学ぶ」「花で交流する」を基本方針として、平成2年9月に開園したそうです。
約10ヘクタールの広い敷地に沢山の種類の植物が植えられ、ピラミッド型の高い大温室、屋内外のイベント施設、レストラン・喫茶コーナー、花の図書室、その他多くの施設がある総合的な植物園です。

下の画像は大温室外観と温室内の画像です。スケールの大きさがお分かりいただけますね。
花の文化園5花の文化園6

詳しくは「大阪府立花の文化園公式サイト」をご覧下さい。

さて、その花の文化園に『土の中が見える花壇』が、つい最近、設置されました。
画像の歩道左側の花壇がそれです。
花の文化園7

都会に住む人にとって、花は、栽培したり、買うことで鑑賞することができますが、植物の土中の様子は普段なかなか目にすることが出来ません。
しかし、私たちは日常、イモ類、大根、ニンジン、落花生など、土の中で育ったものを食物として口にしています。
また、私たちが目にする花や葉、茎などは土中より、根の作用で水分、栄養分、酸素などを吸収しています。
この『土の中が見える花壇』は周囲の一面をガラス張りにすることで土の中の様子を見ることができるようになっています。
(普段はガラス張りの面から日光が差し込まないように、遮光生地のロールスクリーンで隠蔽されています。)
花の文化園1

花壇は23個設置されていますので、いろんな植物の土の中の様子を見ることが出来ます。
但し、現在は設置されて間がないので、十分に根が成長していません。
それでも土の上の葉や茎が小さくても根は土中深く、広く這っている様子がよく分かりますよ。
下の画像の左側がロールカーテンで覆われた普段の状態で、右側がカーテンを上げて土の中が観察できる状態です。
花の文化園8花の文化園9

遮光用のロールカーテンについても使い方が説明してあります。
(土の中に日光が差し込まないように、ご覧になった後は必ずカーテンを下ろすようにしてください。)
花の文化園10

このブログをお読みになっている皆さんがこの花壇をご覧になることを是非お勧めします。

当初、この『土の中が見える花壇』用のロールスクリーンのご相談を頂いた時に、そのアイデアに驚き、また感心しました。
ロールスクリーンの組み立てに付きましても、経費節減のため園の職員の方がご自分たちで行うということで、私共はロールカーテン用のメカ(ロールカーテンキット)と裁断したスクリーン生地を納入することにしました。
生地はたまたま以前に作った遮光用の黒い当社オリジナルのシートがあったのでそれを使用し、裁断しました。(この裁断が結構大変なので、当社でカットしました。)
価格は『土の中が見える花壇』の趣旨に賛同しましたので、殆ど利益の出ない形で協力いたしました。

でも、このような意義のある仕事に少しでも参加できて本当に嬉しく思っています。





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