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防音マット・その8
防音マット(スポンジマット)は軽量衝撃音の発生を大きく緩和しますが、床面の強度に大きく依存する重量衝撃音の場合は必ずしも大きな効果が得られない場合もあります。
例えば、床のコンクリートの厚みが薄い場合、梁や配筋のピッチが大きい場合、コンクリートにクラックが入っている場合等等です。
このような場合は事前に効果をチェックなさった後にお使いいただいたほうが良いでしょう。

また、防音マットは衝撃音の発生を大きく抑制(緩和)しますが、音の発生がゼロになるわけではありません。

そのため、今回は出来るだけ効率よくお使いいただくためのポイントを取り上げてみます。 
 

防音マット・出入り口


マンションの廊下の場合、両側にトイレや浴室、クローゼット等があることが多くそのためコンクリート壁面より離れて音が発生しやすい箇所といえます。
マンションの廊下は通常90cm前後で幅が狭いので音の発生があまり大きくないと思っている方をよく見受けますが、実際はその廊下の下に配管がとおっていることが多いのです。
そういった事情もあり、マンションでの防音の施工時には廊下にもご留意なさることをお勧めします。
枚数的には、少ない枚数で済みますので金額的には大きな負担にならないと思います。
但し、廊下の場合は、ドアが廊下側に開きスポンジマットが21mmと厚いため当ってしまうといったケースや出入り口でつまづくケースもありますが、その場合はその箇所のスポンジマットの敷き込みは避けてください。
避けた箇所と敷いた箇所とは21mmの段差が出来ますので、テーパ材で段差を解消して、その後にタイルカーペットを敷けばきれいに仕上がります。
バリアフリーのお部屋でも通常はタイルカーペット上でドアの開閉は行える場合が殆どです。

畳のお部屋の場合、多少不恰好でも畳みの下にお敷きになることをお勧めします。
畳のお部屋の防音のご相談は良くあります。
畳の反り、下に敷かれた板の反りに因る隙間の発生が原因となって衝撃音を発生したり、強度の不足の床のコンクリートに直接敷かれて衝撃音が発生する場合があります。
そのような場合は、見栄えが悪くなるため心苦しいのですが、畳を取ってスポンジマットを敷いた後に畳を戻してください。

フローリングのリビングは比較的面積が広いので、壁(鉄骨柱)から離れた箇所、即ち、通常はフローリングの中央付近がポイントになります。
太鼓でも中央部を叩くとドーーンと大きく響くように、フローリングのリビングの中央部は衝撃音が大きく、そして発生した音が共鳴しやすくなっています。
スポンジマットを敷いた後でも安心なさることなく、テーブル等をおいたりしてその箇所でお子様が走り回らないように家具の配置をお考えになることも必要です。

以上、防音マットの施工時の一助となりましたら幸いです。




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